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【旧司法試験】国際私法 昭和60年 第2問

1.問題 甲国人Y男は、乙国人X女と日本で婚姻したが、数年後に、X女を日本に残したまま丙国に赴き、丙国人A女と同棲した後、丙国に帰化した。X女は、Y男を相手どり、我が国の裁判所に、離婚及び財産分与請求の訴えを提起した。こ […]

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【旧司法試験】国際私法 昭和60年 第1問

1.問題 法人の従属法の決定及びその適用範囲について論ぜよ。 2.答案(例) 3.出題の趣旨 4.採点実感等 5.参考 6.その他

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【旧司法試験】国際私法 昭和59年 第2問

1.問題 甲国人Xは、乙国において丙国人Yとの間で、乙国にある動産について売買契約を締結した。この契約の締結について、Xが成年者として行為能力を有するか否かは、何国法によるか。また、もしこの契約が日本で締結された場合には […]

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【旧司法試験】国際私法 昭和59年 第1問

1.問題 法例第15条について、立法論として問題点を挙げて論評せよ。 2.答案(例) 3.出題の趣旨 4.採点実感等 5.参考 6.その他

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【旧司法試験】国際私法 昭和58年 第2問

1.問題 法例における反致主義を論評せよ。 2.答案(例) 3.出題の趣旨 4.採点実感等 5.参考 6.その他

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【旧司法試験】国際私法 昭和58年 第1問

1.問題 我が国に居住する未成年者である日本人Xは、死亡した甲国人Yを父として認知を求め、Yの死亡後3年以内ではあるが死亡を知った日から1年以上を経過した後、我が国の裁判所に認知の訴えを提起した。この認知の請求については […]

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【旧司法試験】国際私法 昭和57年 第2問

1.問題 法例上の連結点としての住所とはいかなる概念であるか。また、ある個人が一定の法域に住所を有するか否かはいかにして決定されるか。 2.答案(例) 3.出題の趣旨 4.採点実感等 5.参考 6.その他

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【旧司法試験】国際私法 昭和57年 第1問

1.問題 法例第16条について、立法論として、問題点を挙げて論評せよ。 2.答案(例) 3.出題の趣旨 4.採点実感等 5.参考 6.その他

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【旧司法試験】国際私法 昭和56年 第2問

1.問題 甲国人Aは、乙国人Bを認知する旨の遺言を行って死亡した。BがAの子としてAの遺産を相続し得るためには、いかなる国の法律上、いかなる要件を備えることが必要か。 2.答案(例) 3.出題の趣旨 4.採点実感等 5. […]

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【旧司法試験】国際私法 昭和56年 第1問

1.問題 債権譲渡の準拠法について述べよ。 2.答案(例) 3.出題の趣旨 4.採点実感等 5.参考 6.その他

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