【旧司法試験】国際私法 平成9年 第2問

1.問題

X女は甲国在住の甲国人であり、Y女は日本在住の甲国人である。Xは、その夫の甲国人AとYとの日本における不貞行為が原因となってXA間の婚姻が破綻するに至った、として、Yに対し慰藉料を請求する訴えを日本の裁判所に提起した。Xの請求の準拠法は何か。

2.答案(例)


3.出題の趣旨


4.採点実感等


5.参考


6.その他


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