【旧司法試験】国際私法 平成8年 第2問 2025年8月9日 最終更新日時 : 2025年8月9日 kokusaishiho Table of Contents Toggle 1.問題2.答案(例)3.出題の趣旨4.採点実感等5.参考6.その他 1.問題 日本に居住する甲国人Aは、死亡した日本人Bを父として認知を求め、我が国の裁判所に訴えを提起した。Aの認知請求は甲国法によれば認められるが、日本法によれば認められない。甲国の国際私法によると、本件認知の準拠法は父の本国法である日本法になる。この場合の認知の成否は何国法に準拠して判断すべきか。 2.答案(例) 3.出題の趣旨 4.採点実感等 5.参考 6.その他 \ 最新情報をチェック / FacebookXBlueskyHatenaCopy